三春町から5月に配布された雑がみ回収袋に
紙資源を入れてきた。
三春町広報には燃えるゴミに混在している封筒や
はがきなどを入れるように記載されているが
個人情報もあるので、ハサミで該当部を
切り落とすのは面倒だ。
窓枠付きの封筒は、グラシン紙使用は資源になるが
透明フィルムの場合は切り落とさなければならない。
結果的に、テイッシュの箱(取り出し部のフィルムは取り除く)や
紙の包装類が多くなる。
5月から9月までの4〜5ヶ月でほぼ満杯。
この回収袋を資源回収に出した後は、
以前から実行している紙袋に入れることにする。
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