2009年09月10日

ドイツーキッチンごみの堆肥化

ドイツのカールスルーエ市では、各家庭のキッチンゴミを搬入Img_1126.jpg

堆肥化していたが、耐えられない悪臭だった。

我が家の生ごみはEMのおかげで、悪臭もコバエも

ないが、行政として生ごみを回収し、リサイクル

する時、ネックは悪臭だ。

又、出来上がった堆肥を誰が利用するかも課題である。IMG_1144.JPG

農産物に利用してもらう場合、キッチンごみは嫌われる。

生ゴミに洗剤などの異物が混入しているからだ。

カールスルーエ市も花などの観賞用の植物に

利用していた。

三春町の堆肥センターは家畜の糞尿等で作られ、

キッチンごみは入っていない。








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2009年09月06日

ドイツの衣類回収BOX

ミュンヘン市のリサイクルセンター25衣類も発展途上国へ.JPG

にある衣類回収BOXと靴回収BOX。

発展途上国に送るため、回収している。

まだ使えるものを捨てるのはもったいない。

しかし、仕分けをして、送るまでは、

大変な手間がかかるだろう。26靴は発展途上国へ.JPG

三春町は、綿の衣類だけ、資源ごみとして

回収している。

また、三春町商工会女性部でも古い衣類を回収している。


ミュンヘン市のゴミ分別方法











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2009年07月15日

ドイツの農家民泊

ドイツの農家に民泊した時、初めてドイツの7農家全景.JPG

農家の暮らしを見ました。

私が住んでいる三春町の農村風景と良く似ています。

目の前をドイツ鉄道が走っています。

乳牛、卵、ジャム、パン、お酒、など

家族でたくさんの種類を作っています。

ここで一番驚いたのは、農機具の修理工場があることです。農家機械修理室001.JPG

簡単な修理は自分でするのです。

私は家業が機械加工業なのでおなじみの工具が

並んでいました。ものを大事に使用するドイツ人の

ことが理解できた思いでした。






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2009年05月23日

ドイツには改札がありませんでした。

洋画を見ていると、大きなトランクを持った人が切符売場.JPG

列車に乗り込む時、入口に車掌さんが待っている光景を

見たことないですか?

ドイツに行ってわかりました。改札がないのです。

写真は、地下鉄に乗った時に撮影した写真ですが、

発券機、改札機はありますが、駅員らしい人はいません。

それで不正乗車を防げるのか?改札Img_0574.jpg

添乗員さんの説明では

@低料金(国や行政で負担)なので、市民は年払いでパスを買う。

Aたまに覆面調査員がいて、調べる。

B不正乗車には、厳罰が待っている。

だから改札を無くし駅員の人件費を少なくできるのです。

ホーム.JPG










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2009年03月28日

ドイツ鉄道と市電

0001.JPG通勤や買い物にマイカーは便利です。

自宅から、目的の場所までドアからドアで行けます。

ドイツ国民が公共交通機関を利用するのは、

低料金で便利だからです。

上の写真は、三春駅のようなホームのある駅です。

中の写真はカールスルーエ市の中心部でデパート0002.JPG

や銀行、役所などがある場所です。

その場所に電車が到着し、市民がおります。

ホームが無いので、ステップが出ます。

目的の建物の前で電車が止まれば、誰もが

電車を利用するわけです。
0003.JPG


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2009年03月26日

ドイツ国民の交通機関

ヨーロッパには中世の建物が多く残っている。連続1Img_0719.jpg

大聖堂の周りに市街地があり、

それを囲むように城壁がある。

近世になり、自動車の時代を迎えた時、

市街地がどうなるか誰でも想像ができた。

右の連続写真は私が撮影したものですが、連続2Img_0720.jpg

自動車はあまり見かけず、頻繁に市電が通ります。

分離帯などはないので、自分の目の前を

電車が通り過ぎた時は、びっくりしました。

マイカー通勤が禁止されている訳ではなく、

市民も自動車を所有しているのですが連続3Img_0721.jpg

低料金で便利な乗り物の市電を利用しているのです。

この結果が、CO2削減にも貢献できて、一石二鳥です。








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2009年02月24日

ドイツの自然に戻した川

ドイツ、カールスルーエ市の市街地を流れる川です。川と子供IMG_1261.JPG

コンクリートで固めた護岸工事を自然に近い川に

戻した場所を見学していた時、

ドイツのお母さんと子供に会いました。

川の水をくみ上げる道具があり、

その水を拡大鏡の容器に入れて、

どんな生物がすんでいるか見ることができます。川拡大鏡IMG_1262.JPG

私の住む三春町では、これから桜川の河川改修

が始まります。

こんな素敵な、場所ができることを願っています。








posted by 三春のおかみさん at 16:20| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

アメリカを好きですか?の意味

カールスルーエ市の交通連盟でImg_1098交通連盟レクチャー.jpg

レクチャーを受けていた時、

「皆さんはアメリカが嫌いでしょう?」

といきなり言われて、すぐには意味がわかりませんでした。

アメリカは京都議定書にサインをしない。

だから、地球環境のことを考慮しない国は嫌われる。

そんな意味でした。

CO2削減の優等生のドイツでは、自動車を市街地に

乗り入れない工夫などが、素晴らしいです。

オバマ大統領になりました。地球温暖化対策に期待しましょう。







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2009年01月14日

ドイツ ミュンヘン市のゴミ分別

ドイツの130万都市のミュンヘン市民のゴミの捨て方3方法

@ 家庭から出る、紙、バイオごみ、焼却ごみの3種類の容器がIMG_0560_1.JPG

  各家庭の敷地内に置いてある。

  市の職員が早朝、容器を回収車まで運ぶ。
  
  費用負担は焼却ごみの分だけ市へ支払う。

  費用は80リットルの容器で1回約800円。

  分別を徹底すれば、焼却ごみが減るので、費用も減る。

  回数は各家庭で決める。IMG_0559.JPG

A 容器包装類のゴミで商品にグリーンマークがあるものは

  市内1050カ所(200メートルの範囲)にある

  ステーションに入れに行く。

  費用は、商品製造メーカーがDSD社に支払うため無料。

B それ以外のゴミは市内に17カ所あるリサイクルセンター

  に持ち込む。持ち込む場合は無料。IMG_0478.JPG

以上のような徹底した分別で、ミュンヘン市に3か所あった

ゴミ焼却場が2か所になった。

市民の自己負担は家庭の焼却ごみだけなので、

不法投棄もない。

もし、あれば厳しく罰せられる。




  
posted by 三春のおかみさん at 09:14| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

ドイツのごみ収集ーDSD社

ドイツでも日本と同じように、商品の包装類をマーク.bmp

メーカーが回収しなければなりません。

日本の容器包装リサイクル法と同じものです。

ドイツの場合は、国ではなく民間のリサイクル業者

のDSD社が各メーカーから回収料金を負担してもらい

営業しています。                 

当然その商品は、処理料が価格に上乗せされます。13ゴミ箱003.JPG

消費者が判別できるように商品にはグリーンマークが

付いています。


それらの容器包装類は市内に200メートルに一箇所、

ステーション(ミュンヘン市内1050箇所)を設置し

回収します。

ガラス色3種、金属、プラスチックと5種のコンテナが

設置されています。







posted by 三春のおかみさん at 16:18| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

ドイツの資源回収マーク

ドイツにも日本のような容器リサイクル法が画像 674.jpg

あり,製品にグリーンマークがついています。

包装されている商品を製造している

メーカーはリサイクル業者(DSD社)に費用を

支払い、回収してもらいます。

日本との違いは、日本は行政に回収費用を

支払い、各市町村が回収の代行をします。画像 283.jpg

ドイツ(ミュンヘン市)は、リサイクル業者が市街地に

専用の回収BOXを設置し、市民はその場所

まで行って入れなければなりません。







posted by 三春のおかみさん at 02:42| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

ドイツのサッカー場

ドイツのサッカー場を見学しました。2005-10-28県民の翼全部写真 946.jpg

見学の目的は、リュースカップでした。

日本のサッカー場では、危険防止のため

ボトルの持ち込みが禁止されています。

飲み物は紙コップに入れて持ち込みますが、

大量のごみが出ます。

現在はごみの出ない工夫をしているところが

ありますが、このサッカー場は、リュース

カップを使用しています。2005-10-28県民の翼全部写真 957.jpg

スタンドの上には太陽発電パネルを設置し

使用する電力をまかなっています。




posted by 三春のおかみさん at 23:54| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

ドイツのゴミ回収

ドイツの130万都市ミュンヘン市のゴミ回収。3家庭のゴミ箱002.JPG

焼却ごみ、紙ごみ、バイオゴミの3種類の容器が

各家庭に設置されています。

この3種のごみは集積所まで持参する必要がありません。

早朝に回収車が各家庭を回り、回収します。

費用は、焼却ゴミのみ、市へ支払います。

ごみ容器の容量、回収の回数などで金額が決まります。ああ6.jpg

焼却ごみを減らせば、家計費も減らせるわけです。



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2008年11月20日

ドイツ スーパーのボトル回収

ドイツのスーパーで売っている飲み物はあ014-1ペットの飲み物値段は65セントデポは25セント.JPG

ほとんどがガラス瓶入りです

法律で72パーセント以上をリターナルビンに

しなければならないからです。

100パーセントではないので、ペットボトルの

飲み物も売っています。デポジット制なので、023回収されたボトル.jpg

ボトルを返却すればボトル代は戻ります。

売値の65セントにボトル代の25セントが含まれています。

そして日本と違う点は、使い捨てではなく

4回から5回ぐらい洗浄して利用する、リターナル

ビンとして流通していることです。






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2008年11月14日

ドイツ 売れ残り野菜の行方

ドイツのスーパーを見学した時、バックヤードも売れ残り野菜.jpg

案内してくれました。

その時目にとまったのが、野菜の入ったごみボックス。

これは、焼却ごみとして出すのですか?と

お聞きしましたら、バイオごみ、だそうです。

焼却するごみと堆肥になるごみは収集方法から

分別することが決められているようです。

焼却ごみとして捨てている生ごみも、食べ残し食品と

素材ごみとあるわけで、分別により資源になります。





posted by 三春のおかみさん at 13:41| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

ドイツのリターナルビンの返却

ドイツの飲み物の容器は72パーセント以上が返しにきたビン.jpg

リターナルビンです。ドイツ国の法律です。

買うときにビン代を含めて支払い、返却時に

ビン代が戻ってきます。

スーパーの陳列棚を見てもほとんどが

ガラスのリターナルビンです。

カートに返却するビンを入れて店内を

歩いている人がいました。

日本の場合はビール瓶と酒ビンがリターナルビンの代表です。





posted by 三春のおかみさん at 22:10| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

ドイツの紙資源分別

日本の紙資源の回収は、日本人らしくIMG_0470.JPG

きめ細やかな分別収集をしています。

ご存じのように、新聞紙、段ボール、雑誌

と分別するのが常識であり、混在して資源回収に

出す人はいません。

ドイツの130万都市のミュンヘン市のリサイクルIMG_0469_1.JPG

ステーションには、1種類の紙の分別しかありません。

すべての紙を混ぜて回収します。

各家庭をまわり回収する場合もすべての紙を入れます。

日本の古紙回収はレベルが高いです。






posted by 三春のおかみさん at 11:11| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

ドイツの卵パック

ドイツの包装資材は、回収してIMG_1171_1.JPG

再生されるものを多く使用しています。

数件のスーパーを見学しましたが、

都市部も、田舎のスーパーも卵のパックは

紙製でした。

日本のような石油製品のパックは見かけません。

使用後は再生のための、紙の資源として

回収に出します。


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2008年09月23日

ドイツの風力発電

クリーンエネルギーの風力発電は、福島県でもB風力発電.JPG

作られています。

化石燃料を燃やす火力発電は、CO2をたくさん

排出します。

これからのクリーンエネルギー

として、水力や風力、太陽発電を上手に

利用して欲しいものです。

ドイツでもバスで移動する時にたくさんの

風力発電を見かけました。



posted by 三春のおかみさん at 23:49| ドイツの循環型社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

ドイツエコホテルの燃料

ドイツのホテルビクトリアは、エコホテルとしてホテルImg_0969.jpg

世界中から視察にきます。国内の環境賞もたくさん受賞

しています。外観は普通のホテルです。

2泊しましたが、お客としての感想は、普通のホテルと

なんら変わりません。社長さんのお話を伺って初めて

わかりました。気の遠くなるような年月を経てきた

化石燃料(石油・石炭)を私たちの世代で使い切る

ことは決して許されない。(200年で使い切る)

チェルノブイリのような危険がある原子力も作るべきではない。木材チップImg_0942.jpg

エネルギーは再生エネルギー(木材チップ・太陽光発電他)

のみを使用している。コストは若干高いが私の環境に対する

考えです。とおっしゃっていました。

                                              
               
                                           暖房は木材チップ








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